守谷線は、2013年3月改正より新鉾田駅、鹿島駅まで延伸し、路線名を稲敷線、鹿島線、石岡線、鉾田線、茨城空港線とします。〔ここから先(仮)は仮駅名という意味〕
大宮から現在の守谷線内の各駅、守谷駅、つくばみらい市役所前(仮)駅、ワープステーション江戸前(仮)駅、牛久沼(仮)駅、牛久駅、岡見(仮)駅、阿見(仮)駅、月出里(仮)駅、稲敷駅までを稲敷線とし、
稲敷駅から阿波(仮)駅、伊佐部(仮)駅、稲敷大橋(仮)駅、永山牛堀(仮)駅、築地団地(仮)駅、鹿島神宮駅、鹿島駅(市役所前)までを鹿島線とし、
稲敷駅から美浦村駅、木原駅、牛塚古墳(仮)駅、宍倉(仮〕駅、石岡駅までを石岡線とし、
石岡駅から石岡南台駅、東田中駅、玉里駅、新高浜駅、四箇村駅、常陸小川駅、桃浦駅、八木蒔駅、浜駅、玉造駅、榎本駅、借宿前駅、巴川駅、坂戸駅、鉾田駅、新鉾田駅までを鉾田線とし、
常陸小川駅からノンストップで茨城空港へ向かう茨城空港線を建設します。
これにともない、いばらき空港エクスプレスを銀座~茨城空港間で運転します。
そして、Mini Local Car (MLC)という略称の宮急車両製10M気動車を本線、春日部線、稲敷線、鹿島線、石岡線、鉾田線、茨城空港線の各駅停車、快速、急行用に導入します。
10Mのため2両で20Mとなります。
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