新平(第一章)版 第四回
2012/07/26発行
いよいよ、架空鉄道の醍醐味、他事業者との交流に入ります。
…え?まだ車両がない?
大丈夫。この中でやっていきます。
というのは、架空鉄道向けに車両(の画像)を作ってくれる(もちろん無料!)事業者がこの業界には存在するのです。
本会に加盟している事業者だと、
日本太陽車輌製造
http://blogs.yahoo.co.jp/sumairutaiyou313
紀伊車輌製造
http://kiitetsu.jimdo.com/%E7%B4%80%E4%BC%8A%E9%89%84hd/%E7%B4%80%E4%BC%8A%E8%BB%8A%E8%BC%8C%E8%A3%BD%E9%80%A0/
大日本名古屋車輌製造
http://blogs.yahoo.co.jp/sumairutaiyou313(太陽車輌と共同)
などがあります。さらに、本会に加盟していませんが、学園都市高速鉄道さん( http://www4.hp-ez.com/hp/tc204-54/page1 )の「G-Train」もあります。これは、共通設計により、車両の完成までが短い、というものです。
車両が完成したら、次は直通運転のお願いです。
だいたいの事業者が、直通運転を随時募集しています。
直通運転してもらうことで、自社の知名度が上がっていきます。
自分の架空鉄道が有名になれば、嬉しいこと間違いなし!
他事業者とのネットワークを築いたところで、次回はいよいよ最終回。お楽しみに。
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